リフォームや建築の際に、予定よりも多く仕入れたり、端材が出たりして、余ったフローリング材の活用法にお困りではありませんか。
そのまま保管しておくだけでは場所をとってしまいますし、捨てるには忍びないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
眠っているフローリング材に新たな価値を見出し、活用するための方法について、ここでは詳しくご紹介します。

フローリング材は売却できる?

未使用品なら買取可能

未使用で、未施工のフローリング材は、再販価値が見込めるため買取の対象となるケースが多いです。
建築やリフォームの現場で発生した余剰品や、倉庫に眠っていたデッドストック品なども、状態によっては買い取ってもらえます。
例えば、購入したものの使用しなかった新品などが該当します。

余剰品も売却対象

リフォームや新築工事で発生した余剰分や、メーカーの廃番品、展示品などが、売却の対象となり得ます。
特に、まとまった数量がある場合や、需要のある種類であれば、価値がつきやすくなります。
例えば、現在人気のあるデザインや色合いのフローリング材は、中古市場でも需要が見込めます。

フローリング材売却の方法

買取業者に依頼する

フローリング材は、その特性上、大型で重量があるため、個人で発送するのが難しい場合があります。
そのような場合、建材の買取を専門とする業者に依頼するのが一つの方法です。
出張買取に対応している業者であれば、自宅まで引き取りに来てもらえるため、運搬の手間がかかりません。
まとめて大量に処分したい場合や、迅速な現金化を希望する場合にも、この方法は非常に適しています。

個人間取引を活用する

インターネット上のフリマアプリやオークションサイトを利用して、個人間で直接取引する方法もあります。
比較的小さなサイズで、発送が容易なものであれば、個人間取引の方が希望価格で売れる可能性もあります。
DIY愛好家などが、手頃な価格で探しているケースがあるためです。
ただし、出品や梱包、発送手続きなどを自分で行う必要があります。

フローリング材を高く売るコツ

型番や状態を正確に伝える

買取を依頼する際には、商品の正確な型番やメーカー名を伝えることが重要です。
通常、箱に記載されていることが多いので、事前に確認しておきましょう。
もし箱がない場合でも、メーカーのウェブサイトで品番を検索したり、現物を確認したりすることで特定できる場合があります。
また、商品の状態(新品未開封か、開封済みか、傷や汚れの有無など)を正直に伝えることで、スムーズな査定に繋がります。

複数まとめて売却する

フローリング材だけでなく、壁紙や接着剤、その他の建材など、処分に困っているものが複数ある場合は、まとめて査定に出すのがおすすめです。
一度の取引で多くの商品を引き取ってもらうことで、業者側の効率が上がり、結果として買取価格に反映されやすくなることがあります。
例えば、複数の建材をまとめて依頼することで、業者にとって在庫リスクが分散され、より有利な条件を引き出しやすくなる可能性があります。

売却しやすい種類を知る

一般的に、有名メーカーの製品や、需要の高いデザイン・素材のフローリング材は売却しやすい傾向にあります。
例えば、人気の高い木目調のデザイン(オーク、ウォールナットなど)、耐久性の高い複合フローリング、あるいはペットがいる家庭向けの傷や汚れに強い素材などは、中古市場でも需要が見込めます。
リフォームで人気のある色合い(明るい色、ナチュラル系、グレージュ系など)も同様です。

まとめ

不要になったフローリング材は、状態が良ければ売却できる可能性があります。
買取業者に依頼するか、個人間取引を活用するか、ご自身の状況に合わせて方法を選ぶことが大切です。
商品の型番や状態を正確に伝え、複数まとめて査定に出すなどのコツを意識することで、より有利な条件での売却に繋がるでしょう。
眠っている材を現金化し、次の活用へと繋げてみてはいかがでしょうか。
廃棄する前に、売却を検討する価値は十分にあります。